セプテムプロダクツは名古屋栄小公園の屋外広告と溜池山王駅の看板をリニューアルしました。
セプテムプロダクツが屋外広告や看板を設置している、名古屋小公園や溜池山王駅とはどのような場所なのでしょうか？
調べてみましたので、ぜひ参考にしてください！
※追記予定
名古屋栄小公園とは
名古屋栄小公園は、愛知県名古屋市中区3-25にある公園。地下鉄東山線、名城線「栄」駅から徒歩1分と非常に好立地。
夏は「にっぽんど真ん中祭り」の会場として、秋には彼岸花が咲き、住民たちの目や心を楽しませています。
公園内にある小便小僧はベルギー、ブリュッセルにあるものと同じ大きさなのだそうです。
名古屋栄小公園にて行われているイベント
1．にっぽんど真ん中祭り
「日本のど真ん中で踊ろう！」をコンセプトに名古屋にて開催されている日本最大級の“踊り”の祭り。
「観客動員ゼロ！！＝全員参加型」にて開催される総踊りはまさに圧巻！
総踊りは、踊り手・観客が性別、国籍、年代などすべてを取っ払って、みんなで一体になって楽しめるよう開発された踊り。
9,481人、一斉で踊ったことから、ギネスにも認定されています。
感動！興奮！熱気！が詰まったステージに、ぜひ皆さんも一度、足を運んでみてください。
2．大須観音節分宝船大行列
宝船の福の神・七福神とともに栄小公園から大須観音まで行われる大行列。
古稀の会（満69歳を祝す会）、還暦の会（満60歳を祝う会）、ミス観音（独身の女性が良縁を祈願する会）などのイベントも催されます。
にぎやかな大行列に街は一気に盛り上がっていきます。
溜池山王駅とは
溜池山王駅は、東京都千代田区永田町2丁目にある、地下鉄の駅。
銀座線、南北線の停車駅で、丸の内線・千代田線の国会議事堂前駅とつながっています。
周囲には、赤坂見附、虎ノ門、永田町があり、まさに東京の中枢ともいえる場所。
1997年の開業以来、多くの人たちが乗降することで知られています。
溜池山王駅周辺の主な観光スポット
1．国立新美術館
日本で5館目の国立美術館として、2007年1月、六本木にて開館しました。
建築デザインは黒川紀章氏が担当。
外観や内装の優美さも、多くの人たちの心をとらえています。
コレクションはなく、常時、企画展を開催。
美術を通じて、人々が新しい価値観や文化を創造する機会を提供しています。
レストランやカフェ、ミュージアムショップなどの施設も充実しています。
住所：〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
電話番号：03-6812-9900
アクセス：東京メトロ千代田線「乃木坂」駅6番出口から徒歩0分（美術館直結）、東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅7番出口から徒歩4分
2．サントリーホール
中央に据えられ、周囲を階段状の客席が囲むスタイルが珍しいコンサートホール。
設計アドバイザーのヘルベルト・フォン・カラヤンの意見が取り入れられて、このような形状が採用されたそうです。
アークヒルズの一角にあり、公益財団法人サントリー芸術財団が運営しています。
交通アクセスもいいので、普段クラシック音楽に馴染みのない人も、ぜひ一度訪れてみてください。
住所：〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1
電話番号：03-3505-1001
アクセス：東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅3番出口から徒歩5分、東京メトロ銀座線「溜池山王」駅13番出口から徒歩7分、東京メトロ南北線「溜池山王」駅13番出口から徒歩10分
3．国会議事堂
17年かけて建設された、日本の議会政治がおこなわれている会場。
1936年11月の建設より、80年以上の月日が経ちますが、その荘厳さは失われていません。
連日、多くの見学者が訪れています。
予約なし（9人以下の場合）＆無料で見学できますので、国会議事堂や議会の雰囲気をより詳しく知るためにも、ぜひ一度足を運んでみてください。
まとめ
以上、名古屋栄小公園と溜池山王駅について調査してみました。
どちらも多くの人が乗り降りする駅だったり、お祭りやイベントの会場に使われていたりするなどして、たくさんの人たちが集まる場所であることが分かりました。
だからこそ、セプテムプロダクツも価値があるとみなし、屋外広告や看板の設置を決めたのでしょう。
セプテムプロダクツがリニューアルした屋外広告や看板は、セプテムプロダクツの公式WEBサイト「インフォメーション」のページから確認することができます。
セプテムプロダクツのシンボルマーク「ハッピーモザイク」を大胆にあしらったデザインは人目を引くこと間違いなし。
上記の場所を訪れることがありましたら、ぜひセプテムプロダクツのリニューアルした看板、屋外広告もチェックしてみてくださいね。
