セプテムプロダクツの商品「ビーソディン」の評判と特徴

ビーソディンは、「第二の脳（セカンドブレイン）」と呼ばれる腸の働きに注目したインナーサプリメントです。摂取することで「肌が潤う」「身体が軽くなった」「目覚めがよくなった」「身体の調子が良い」などの声が聞かれます。

そんなビーソディンとは一体どのようなサプリなのか？成分や効能、服用するときの注意点とは？
ここでは、ビーソディンについて解説します。

※追記予定

1 ビーソディンってどんなサプリ？
2 ビーソディンの商品概要
3 ビーソディンの評判
4 ビーソディンを飲むときの注意点
5 まとめ

ビーソディンってどんなサプリ？

そもそもビーソディンとは、どのようなサプリなのでしょうか。

ビーソディンは、「第二の脳（セカンドブレイン）」と呼ばれる腸の機能に着目したサプリメントです。

なぜ腸に注目したかというと、腸には食べ物の消化・吸収といった役割があります。その際、腸は栄養素を吸収するだけでなく、有害物質（活性酵素）を排除する働きも備えているのです。

なぜそのようなことができるかというと、腸には人間の免疫力の60～70％が集まっているといわれています。そのため腸の環境を正常に保てば、自然と免疫力の高い、健康な身体になるということです。

ビーソディンは飲むだけで、そんな腸の働きを活性化することができます。

具体的には、「ヒトSOD（活性酸素除去酵素）」を増加させることで有名な抗酸化素材・メロングリソディン®を配合することで、有害物質（活性酵素）を除去する機能を高めていきます。

またメロングリソディン®には、鮮度を長く保てる働きもあり、若々しい肌のキープにも貢献します。

ビーソディンの商品概要

以下、ビーソディンの基本情報です。

商品名：ビーソディン

種別：栄養機能食品（ビオチン・ビタミンE）

容量：2粒×30包

価格：11,000円（税抜）

主成分：
・メロングリソディン®……体内の抗酸化力を高める働きがあります。
・乳酸菌生産物質液（バイオジェニックス）……免疫機能促進、抗変異原作用（細胞に変異を生じさせる作用）、抗酸化作用などがあります。
・キシロオリゴ糖（プレバイオティクス）……大腸内に定着している特定の細菌群（乳酸菌やビフィズス菌など）の増殖や活性化を促進します。
・ビオチン……皮膚や粘膜の健康維持をサポートします。
・ビタミンE……生活習慣病や老化の予防に役立ちます。
・ビタミンB1……皮膚や粘膜の健康を維持し、脳神経の働きを正常にします。
・ビタミンB2……皮膚や粘膜の健康を維持し、代謝を活性化します。
・ビタミンB6……皮膚や粘膜の健康維持をサポートします。
・ビタミンB12……葉酸と協力して赤血球中のヘモグロビン生成のサポート、また脳から指令を伝える神経を正常にする働きがあります。
・葉酸……胎児の正常な発育や貧血の予防に役立ちます。
・タモギタケエキス末……メタボリックシンドロームの予防・改善、免疫力の活性化、アンチエイジングなどの作用があります。

ビーソディンの評判

では、実際にビーソディンを愛用している人はどのような感想を伝えているのでしょうか。ネット上の口コミを見ていきます。

飲み始めてから腸の調子がよく、二日酔いもしなくなりました。
夜飲むと二日酔いがなくなり、朝スッキリと目覚められます。
飲み続けることにより、身体が軽くなってきたような気がします。
目覚めがよくなり、朝から元気です。

といった口コミが見られました。ビーソディンを飲むことで、腸が元気になり、朝からスッキリ目が覚め、一日健康に過ごせそうですね。

ビーソディンを飲むときの注意点

ビーソディンを飲用する際のポイントや注意点をお伝えします。

1. 通院中、妊娠・授乳中、ほかの薬を服用中など通常の成人と異なる健康状態の人は必ず医師に相談してから飲用してください。
2. 保存の際は、直射日光や高温を避けて、涼しいところで保管してください。
3. サプリメントは医薬品ではないので水以外のもので服用しても構いませんが、摂取するものによっては、効果が下がってしまう可能性があります。そのため、多めの水・またはぬるま湯で飲んでください。
4. サプリメントは医薬品と異なるため、決められた摂取量はありませんが、1日1包（2粒）の摂取を推奨しています。体調によっては1日2～4粒ほど服用できます。
5. パウチ開封後のサプリメントは早めに飲むようにしてください。
6. セプテムプロダクツの商品であるリアンディーナと同時に摂取すると、さらなる効果が見込めます。朝リアンディーナ、夜ビーソディンを服用するのがおすすめです。