いよいよ九州に!セプテムプロダクツの看板が福岡空港に登場!

セプテムプロダクツの看板

セプテムプロダクツの看板が初めて九州エリア、福岡空港に登場しました。

九州の人にとっては、セプテムプロダクツとは何ぞや?と気になっているかもしれませんね。

ここでは、セプテムプロダクツとはいったいどのような会社、製品を取り扱っているのかについて紹介します。

※追記予定

セプテムプロダクツとは

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セプテムプロダクツは、クレンジング、洗顔料、化粧水、乳液、美容液、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションなど美容に関連する商品をメインに研究開発・製造・販売している会社です。

店舗は抱えておらず、愛用者が商品の良さを伝えることで流通ネットワークを拡大させていく、いわゆる「ネットワーク・マーケティング」を通じて、販売しています。

累積の会員登録数は35万人を突破。

売り上げは50億円超。

今、人気を集めるスキンケア製品会社なのです。

セプテムプロダクツについて詳しく知りたい人は「セプテムプロダクツの基本情報!本社所在地と支店や事業内容など」もご覧ください。

セプテムプロダクツの特徴

1.人本来に備わっているホメオスタシスを引き出す化粧品群

セプテムプロダクツの製品の最大の特徴は「人本来に備わっているホメオスタシス(恒常性維持機能)」を引き出してくれること。

ホメオスタシスは、自分たちの力で健康にキレイになろうとする力。

ストレスや紫外線などの内的・外的要因によって弱まってしまうこの力を最大限高めてくれるのが、セプテムプロダクツの製品なのです。

2.会員になるとコミッションを受け取れる

セプテムプロダクツはいわゆる、ネットワーク・マーケティングという販売手法を採用しています。

ネットワーク・マーケティングとは、セプテムプロダクツのビジネス会員が商品の愛用者として口コミを介して、自身の流通網をつくり、商品を販売する方法。

広告宣伝費や店舗の棚への陳列代などがかからないため、販促費を抑えて、効率よく販売する手法として、広まっています。

ビジネス会員は、自身の流通網にいる会員が商品を購入するごとにセプテムプロダクツからコミッション(販売手数料)を受け取ることができます。

ビジネス会員は、未成年・学生以外は誰でも登録可能。

そのため、専業として行っている人もいれば、副業として月数万円ほどお小遣い稼ぎをしている人もいます。

セプテムプロダクツの会員については「セプテムプロダクツ会員の仕組み!メンバー登録のメリット」でも紹介していますので参考にしてください。

3.社会貢献事業

セプテムプロダクツの社会貢献

セプテムプロダクツでは、「Smile(笑顔)、Pleasure(楽しみ)、Tenderness(優しさ)をMake(創造)する社会」を実現するために、社会貢献事業を行っております。

例えば2004~2005年には、地域のみんなで子供を育てる社会の実現のため、産経新聞社主催の「他人の子どもを叱ろう、褒めよう」キャンペーンに協賛。SNSなどでも話題になるなど、世間の注目を集めました。

また社会貢献グッズとしてハンカチなどを販売。売り上げの一部を国内で心臓移植を受けた子供たちや家族を支援する“明美ちゃん基金”や震災被災者などに寄付しています。

セプテムプロダクツが看板を設置する理由

セプテムプロダクツの沖縄・那覇空港の到着ロビーの看板
沖縄・那覇空港の到着ロビー

セプテムプロダクツは現在、広告活動の一環として、全国各地にシンボルマーク「ハッピーモザイク」をあしらった看板を設置しています。

2015年7月には中部国際空港(セントレア)3階出発ロビーの展示スペースに看板を設置。

同年7月には、中部国際空港のフロント・周回道路にも看板を掲出しました。

また2017年5月には近鉄奈良駅前、7月には沖縄・那覇空港の到着ロビー、10月には東京国際空港(羽田空港)の第2旅客ターミナル地下1階に看板を設置。

看板の効果もあり、知名度も高まっています。

「ハッピーモザイク」の意味

セプテムプロダクツのロゴマーク

看板にも描かれている、セプテムプロダクツのシンボルマークである「ハッピーモザイク」には、「人」のぬくもりがデザインされています。

未来への広がりとどこからでもアクセスできる開放的なコミュニティを放射状に広がるラインは表し、ラインの交差する中央には「輝く想いの太陽」が見えます。

重なり合うモザイクパーツは、セプテムプロダクツの21世紀の長屋生活(心がつながる、あたたかな暮らし)を表現しています。

まとめ

以上、福岡空港に突如出現した、セプテムプロダクツの看板についてまとめました。

セプテムプロダクツでは、より多くの人たちに製品を愛用してもらえるよう、広告活動にも力を入れています。

看板の設置以外にも、ラジオ番組 セプテム『FEEL THE HAPPINESS (フィール ザ ハピネス)』を放送したり、2004年には名古屋市営地下鉄東山線にてラッピング車両を運行させたり。

そのような地道な努力が実り、累積会員登録数や売り上げも伸びています。

セプテムプロダクツのラッピング電車
名古屋市営地下鉄東山線 のラッピング車両

日本各地に看板を設置することで、今後さらに認知度が増す可能性があるセプテムプロダクツ。

今からビジネス会員になって、コミッションを受け取る用意をしておくのもいいかもしれませんね。